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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
新名(主)さん (8oy8nqxm)2023/4/21 07:16 (No.57422)削除
日は空いておりませんが、本日から5枠だったキャラ人数を6枠に変更致しました。管理できる方、よろしければご活用ください
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ろなぴさん (8p7ya548)2023/4/18 19:28 (No.57249)削除
われらがしゅりょお~と愛おしいなずなてゃです💓
みんな可愛いですね。忙しくて最近お絵描きがろくにできてないですしんどい。returnのみんな可愛いので描きたいです何億光年先の話か分かりませんが!!^_^!!
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新名(主)さん (8oy8nqxm)2023/4/14 00:50 (No.56847)削除
蜘矢田翠音の容姿、イメソン
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新名(主)さん (8oy8nqxm)2023/4/12 00:21 (No.56675)削除
本日から4枠だったキャラ人数を5枠に変更致しました。管理できる方のみにはなりますがどうぞ投下してくださいませ〜!!
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M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/1 23:37 (No.55242)削除
【お盆イベント用プロフ置き場】

今は亡きキャラの大切な人達を投下してください。

⬇プロフのザックリテンプレ⬇
【名前】
【年齢】(亡くなった年齢)
【性別】
【役職詳細】(生前の役職やポジション的な)
【主要関連】(誰と関係があるのか記載)
【容姿】
【性格】
【備考】
【死因】
【生前SV】
【死後SV】

※テンプレはあくまで参考って感覚で、付け足しはいくらでもおk
M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/1 23:39削除
【名前】蜂谷 椿
【年齢】31(18に結婚、19で父親に、20歳で首領をこなし21歳で蜂谷様と出会う。交わるのは29歳…蜂谷様が結婚したばかりの妻と同じ年齢になってから初めて抱いた。31歳で死去。)
【性別】男
【役職詳細】honey前首領、蜂谷家前当主
【主要関係】蜂谷 巳槻。honey。
【武器】刀。雪の中で眺めれば刀身が消えて見えるほどに美しい銀色。金色の鍔がまるで椿の花弁の如く、柄は紅色。名前は“雪椿”。その刀には血の一滴も残らないと言われるほどに静かに冷たく身体を切り離すと言う。両手で刀を持ち息すらもしてないように感じさせる静かな構えから始まる彼の戦闘は静かに降る雪のように目を惹かれると言われている。
【人称】一人称→『私(首領、当主としての一人称)』、『俺(素)』//二人称→『(相手の名前を呼び捨て)』、『(相手の名前)様』//三人称→『皆様』、『君たち(仲間にしか向けない呼称)』
【性格】沈黙は金なり…ソレを体現したかの如く自分の事よりも人の話を聞くタイプの人。常に柔らかな笑顔で人と接するため喜怒哀楽が皆無なのでは?と勘違いされる事もあるが表情を大袈裟に表すのははしたないと言う厳しい教育の元で生まれただけの彼なりの護身術だ。自分の事を話さないのは特別と言って“話そうと思える事が無かった”、これに尽きるだろう。自分の素を唯一出せる相手は限られており両手の指の数だけ居れば素晴らしいとも言える。それくらい自分を出せなかったのだ。
【好き//大事】美しい月(昔はよく月を眺めて友人と酒を飲んでは美しい月は良い…自分に娘が出来たら“みづき”と名付けたい、などと話していた)。雪。タバコ(憧れでありライバルであり親友である人を真似たくて吸い始めた。いつの間にか辞められなくなっていた)。酒(辛口の日本酒を美しい景色を肴に飲むのが好き。でも酒に弱い)。//親友、友達。仲間。愛しい娘。家族。
【嫌い//苦手】蜂谷家(幼い頃からのスパルタ教育により嫌悪する部類。とは言え逆らえばまた違う人がこの位置に立つのか、と言う思いから受け入れては拗らせてる)。敵(正確な名前は出さない。大切なものを傷つけるのなら誰一人とて容赦はしない)。
【容姿】
髪色→黒。
髪型→太もも近くまで伸ばされている髪を左の下ら辺でひとつ括っている。右の髪を1束垂らし、センター分け。
瞳色→赤紫。
瞳型→つり眉、長いまつ毛、つり目。
印象→常に柔らかな笑顔で優しげな印象。その笑顔を奪えば力強く男らしい印象に変わる。
肌色→健康的な色白肌。
体型→細いのにしっかりしてる体型。
身長→182cm。
体重→筋肉もあるし…結構重たいんじゃないかな?。
【服装】
白いワイシャツ、黒いネクタイ、黒いスラックス、その上から黒く下方に椿の模様があしらわれている着物を羽織るように着ている。
【死因】親友と2人で歩いていた所を目的も知らぬプロの暗殺者グループに狙われ不運にも致命傷を負い絶命。死因は出血多量。
【生前SV】
「全く…こんな所に隠れて…。おいで、巳槻。オジサマと喧嘩したからって狭い所に入っちゃダメだぞ?オジサマじゃ追えないんだから…」
「巳槻、泣かないでくれ。もう二度と隠れんぼなんてしないから…大丈夫、私はずっとお前の傍に居るから。」
「君たちが此処に居てくれて良かった。私一人では手が回らない。だからこそ…いつも感謝しているよ。」
「リク…お前どうするつもりだ?俺が拾ってきた子だぞ?あの子はマフィアなんかに関わらせずに幸せに暮らした方がいい、あの子は充分頑張ってるんだからこれ以上変に…はぁ…分かったよ。リクがこの世界に誇りを持ってるのは良い事だが幼子は出来る限り巻き込むな。まだ早いんだから。」
「俺は…どうすればいい…巳槻が…巳槻が壊れそうだったんだ…俺は…酷い大人だ…分かってるんだ…元から良い大人になんてなれないって…分かってたのに…俺は…あの子を苦しめる事しか…出来ない……」
【死後SV】
『巳槻…良い名前だろう?俺がつけたんだ。美しい月の夜に出会えたんだよ。あの子が居れば普通に生きれる…何処かでそう思った…だから“ミヅキ(美月→巳槻)”。フフッ、生きてるうちに本人に伝えれば良かったなって後悔してるよ。』
『リクも随分老けたな。前々から老けていたけど一気に白髪も増えて…こう…丸くなったな。生きてる時にリクと会っても気づける自信が無いよ。』
『…良い仲間に…囲まれたんだな…巳槻…』
『家族の話は無いのか?…酒をくれ、酒に酔わないと話せない事だってあるんだ。』
『俺はぁ…いつだってぇ…政略結婚はぁ…嫌だってぇ…言ってたんだよぉ…巳槻ぃ〜お前は恋愛結婚しろぉ〜じゃないと化けて出てやるぅ〜』
【イメージソング】“忘却心中”
原案→鳶様
イメ画制作→潤様
とびですわよ〜〜〜さん (8n65f5rw)2023/4/1 23:45削除
【名前】 紫檀 菖蒲 ( したん あやめ )
【年齢】 33歳
【性別】 女
【役職詳細】 honey 構成員
【主要関係】 紫檀極の母親
【容姿】 画像参照
【性格】 感情を表に出すことがなく 、 一部では不気味な人だと囁かれていた 。 任務での普段からは想像も出来ないぐらい豹変する性格も 、 不気味だと言われる要因であった 。 子育てとは ? 一体どうやればいいのか全く分からない 。
【武器】 KAHR PM9 ( 小型銃 )
【備考】 所属はhoneyだが 、 スパイとしてGreedyにいた 。 意味は分からないが 、 生前肌身離さず 装飾が何も付いていないシンプルな金色のネックレスを身につけていた 。
【死因】 スパイである事がばれ 、 Greedyの構成員に射 殺された 。 それまで肌身離さず身に付けていたネックレスが 、 現場からは発見されなかったそう 。
【生前SV】「 こんにちは 。 ………… 紫檀 菖蒲です 。 いつも漢字を間違われるわ 。 難しい漢字を付けた親には少し恨みがあるの 。 …………… 嘘よ 。 」 「 子育て 、 って難しいものね 。 思った通りに育てることが出来ないわ 。 」 「 私は裏切った覚えは無いわ 。 元々 、 Greedyじゃなくてhoneyの人間だもの 。 」
【死後SV】 「 別に未練は無いけれど 、 強いて言うなら息子の事が気がかりね 。 ヤンチャしたりはしないと思うけれど 。 」 「 今のhoneyの子達 、 幹部様も構成員も凄く楽しそうにしてて良いわ 。 混ざりたい ……… なんてね 。 混ざってもきっと会話に入れないわ 。 」



【名前】 裏葉 真珠 ( うらは しんじゅ )
【年齢】 12歳
【性別】 男
【役職詳細】 孤児院で育った子供
【主要関係】 幼き木賊の親友
【容姿】 画像参照
【性格】穏やかで 、 優しい 。 優しいが故に 、 反論等もしないし大勢の意見には流されるタイプ 。 友達に無理な心配をかけさせたくないと考えることが多い 。
【備考】 孤児院の職員に 、 意味の無いいじめをされた 。 子供を育てるのにストレスが溜まり 、 抵抗をしないであろう子供を標的に 隠れたところでいじめを行っていたそうだ 。 その標的が 、 真珠だったという訳だ 。
【死因】 先述のいじめに耐えられなくなり 、 自殺をした 。 個部屋で 、 夜中に誰にも知られることも無く 。
【生前SV】 「 僕は真珠って言うんだ 。 宜しくね 。 」 「 僕 、 友達が出来たことないから みどりと仲良くなれて本当に嬉しいよ 。 あの時 、 勇気をだして良かったなぁ …… 」 「 包帯 …… ? あ 、 えっと ………… 転んで 、 怪我をしちゃったんだ 。 大した傷じゃないんだけど 、 ほら 一応ね ? 」
【死後SV】 「 みどりを1人にしちゃって 、 大丈夫かな ……… 心配だなぁ …… 。 」 「 僕も 、 みどりと一緒に大人になりたかったな 。 僕にもっと 、 耐える力があったらな …… 」 「 お友達に囲まれて 、 凄く楽しそう 。 安心したよ ………… 良かったね 、 木賊 。 」
紫檀 菖蒲
裏葉 真珠
M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/1 23:50削除
【名前】ファリ(仮名、farlig(ノルウェー語の危険)から引用。本名なんて無い。)
【年齢】28歳
【性別】男
【役職詳細】aDult、元幹部
【主要関係】明来。明来を勧誘したニキ、当時はこんな幼子連れてくるとかイカれてんのかとか言われてた。
【武器】殺傷能力があるものは全て扱える、体術もその中の一つ。
【人称】一人称→『オレ』。二人称→『(相手の名前をカタカナで表記)ちゃん』、『お前(名前がわからない子にはコレ)』。三人称→『キミ達』『お前ら』。
【性格】歪なものが大好き。この世の歯車に入れないような…そんなものに囚われても尚生きようなんて宣う人が大好き。“狂ってる”は彼にとって最高の褒め言葉。大の甘党でクリームたっぷりのケーキを美味しく頬張ってる姿を見せては当時のaDultの仲間達に胸焼けを押し付ける程の甘党。笑顔しか見せないほどによく笑う。どんなシチュエーションも笑顔で『楽しい♡』なんて言ってのける彼はきっと危険因子。案外面倒見が良く家事などは異様に出来る、とは言え『オレが作るものより美味いの沢山あるから買ってきな(お小遣い手渡し)』が主。彼の作るシュークリームは異様に美味いが当人気が向かないと作らない、オネダリされるとスマホを取り出して『もっと可愛く行こうか♡』なんて言うせいで当時の仲間の写真や動画がフォルダを埋めつくしてたらしい。
【好き】シュークリーム。甘い物。狂気。狂ってる子。
【嫌い】普通。
【容姿イメ画】Picrewの「性癖くんメーカー」で作成させていただきました。
1枚目が仕事着、2枚目が私服的な。
『 https://picrew.me/share?cd=MLHi2Zj1kw 』
『 https://picrew.me/share?cd=hltdTN8G0l 』
【容姿】白髪白眼。髪色は自分で金髪に染めていた。誰にも白髪を晒したことは無い。
【備考】体術も自衛の域を超え…刃物を握らせれば小さな組織なら1時間もせずに壊滅させれる…彼の戦闘力はそんなもの。視覚と聴覚を塞がれても振動や匂いで相手の位置を判断できる感覚の鋭さを持っており、次期首領にもなれたなどと言われたが『めんどくさい、無理、幹部だって嫌だったんだよ』の一言で一蹴。
【死因】当時首領(丹奈ちゃんの前の代の首領)を殺しに来た謎のグループを殲滅。その時に名も知らぬ誰かの銃弾が脳を吹き飛ばした(勿論即死)。感覚の鋭い彼が気づかない程の遠距離射撃…誰の仕業だったのかは未だ分からない。
【生前SV】
「狂ってる?最高の褒め言葉じゃん。普通でつまらないって言われるよりも気分が良いよね。(ニッと笑って相手の頭を撫でてやる。その余裕は何処から出るのだろうか)」
「来いよ、お前みたいな狂ってるガキは大好きなんだ。(手を差し伸べて眩しささえ感じる笑顔で)」
「糖分は良いぞ!頭が回るし、身体も動くし、ほら、1個分けてあげる。オレの大好きなシュークリーム、片手で食えるよ。(相手の口に押し付けるようにシュークリームを押し込む)」
「最初はブドウ糖舐めてたんだけどさ、めちゃくちゃ心配されんの。普通の食えって。今は別の意味で心配されてる。シュークリーム美味いのにね。(シュークリームの入ってた箱がテーブルに数個…合計10数個は食べてる計算)」
「首領が死んだらオレが繰り上がりで首領になっちゃうんだよ。大量の書類とにらめっこなんてごめんだから…(狂気的な笑顔は相手に恐怖を与えるだろうか)今此処で死のうね♡」
【死後SV】
『流石aDult、オレが好きな組織ナンバーワン。1番狂気的なのがやっぱり素敵だよね〜♡』
『メルちゃんにはもう少し色々教えたかったな〜あの子聞き分け異様に良いからさ、シュークリームの作り方教えたらニナちゃんとかめちゃくちゃ喜びそうじゃない?』
『丸くなったと見せかけて尖りまくるのがaDultのやり方さ☆…ごめんちゃんと丸くなってたわあの子達…まぁ根本は狂ってるから!!うん!!大丈夫!!』
『ハッキリ言うとオレは死にたくなかったし死ぬ気も無かった。だから今でもaDultに行きたいから輪廻転生の仕方を調べたいと思ってる。』
『見て見て見て見て羨ましいだろ?ニナちゃんがお供えしてくれたオレのシュークリーム!今のaDultの子達が買ってきてくれたんだって〜♡は〜嬉しいぃ〜♡』
仕事着
普段着
新名(主)さん (8n5shgsm)2023/4/2 00:14削除
投下失礼 胸糞悪いかもしれないですが!

【名前】一ノ瀬 夕陽( イチノセ ユウヒ )
【年齢】29
【性別】女
【役職詳細】生前はGreedyの治療班ではあったものの、名ばかりで実験ばかりしていた。
【主要関係】一ノ瀬晴の実母
【容姿】下方の画像で失礼
【性格】実験にしか興味無い冷たい人間。しかし実験が成功すると昂っていつもとは違う人間性を見せるが、詳しくは知らないし、知りたくもない。
【武器】頭脳
【備考】親を知らない。故に間違った思考に偏り、最終的に完全に実の息子を実験体にしか見れなくなった可哀想な人間。Greedyに入ったのは資金面を安定させる為であり、当時はreturnも無いことから人の多いGreedyに入るしかなかった。最終的に隣町の組織に情報を売ったことで殺されており、一ノ瀬晴はGreedyに残され、今に至る。親を神だと思いなさい。貴方が逆らうことは許されません。そう教えこみ、非人道的な実験を繰り返したことで一ノ瀬晴は人間としてまともではなくなってしまった。この世で一番好きなのは夫のみ。子供は要らなかったが降ろす金の余裕もなかったため産んだ。
【死因】Greedyを裏切ったことによる射殺。
【生前SV】「実験体112、時間よ。早く出なさい。」「貴方に自由は無いわ。……何故って?私が貴方の親だから管理することは当然でしょう。貴方をどうしようと私の勝手。」「親は神様よ。分かっているでしょう、実験体112。」「 嗚呼!貴方!ついに完成したわ!この薬は実験体112がモデルなのが惜しいところだけれど!! 」
【死後SV】「………………」「 汚らわしい。あんな組織にいるなんて。 」「産みたくなかったわよ。あんなの。」
波麻さん (8n6z6ug2)2023/4/2 01:37削除
置かせていただきます!

【名前】翁 空剛(オキナ クウゴ)
【年齢】享年25歳
【性別】男
【役職詳細】Honey/構成員
【主要関係】アンバー・レヴナント/Honeyの構成員
【容姿】画像参照
【性格】裏の世界にも関わらず、明るく裏表のない性格をしている。悪意には敏感だが、好意には鈍感で自分への愛情を上手く呑み込めない。ただ、腹の奥には黒い何かがありそれは恐ろしい何かである。けれど、心優しく自分にとっての大切な人には幸せであってほしい。
【武器】アサルトライフル(ベレッタ ARX160)、サバイバルナイフ
【備考】アンバーと共に、スラムにて孤児として過ごしていた。2人でスラムで生活していたところ、Honeyの昔のボスに拾われて生きていく為に、Honeyに入ることになった。鈍感そうだが、アンバーからのとある感情に気づいており、実は彼の持っているリングと同じリングを持っていて、友情の証としてペアリングをしていた。そんな彼だが、実は彼もアンバーに対してとある感情を抱いていた。それが、アンバーと同じかは定かではないが。今、アンバーがつけているメガネは元々彼のものだったものを形見の1つとして、アンバーが使っている。
【死因】13年前アンバーを庇い、敵に撃たれた。肺に銃弾が当たったことからによる出血多量、出血死。
【生前SV】「アンはお堅いなあ、もっと気楽に行こうぜ!じゃないと息が詰まっちまうから、さ?」「っはははっ!はっー!なぁアン!俺達、やっぱ2人なら最強だよな!」「っかは...っ!ッゴホッはぁあ...!ア、ン...ッは...________。...っごめ、ん...なっ...」
【死後SV】「アン...ごめん、ごめんな。だから、だからさ...っ泣かないで、くれよっ...!」「アン...そんなに飲むと身体に悪いぜ?なぁ...なぁ、アン...________。」

【名前の由来】
翁→オキナグサ(花言葉:告げられぬ恋)
空→(アザーブルー、青)
剛→(金剛石、ダイヤモンド)
空剛→(ブルーダイヤモンド)
暗めの橙色⇔薄めの青色
(ぽの様のぽの男子めーかーからお借りしました!)
クロさん (8n6z8snn)2023/4/3 16:57削除
【名前】星月 光(ホシツキ ヒカル)
【年齢】19歳(忍者として生まれ、12歳まで忍者業を叩き込まれた。13歳のときに家出し、aDultに入る。19歳、相討ちになり死亡)
【性別】男性
【役職詳細】aDult構成員(幹部になれるほどの実力があったが「面倒くさい」という理由で断っていた)
【主要関連】オトナの実父
【遠距離武器】ナイフ(野球選手並みのスピードで投げ狙った獲物は逃さない、ナイフ投げのプロだった)
【近距離武器】日本刀(向かってくる相手を戸惑いなく切っていた)
【容姿】白髪白目、目は細くツリ目。服装はボタンが取れた白シャツ、ポケットが沢山付いたズボンのみ。身長158cm。「 샤랄라 」さんで作りました。
【性格】血が好きな戦闘狂。笑顔でいることが多く、戦うときもいつも笑顔。思ったことが、すぐ顔や言葉に出る。嘘が下手。天然。
【備考】人は殺すが虫や動物は一匹も殺さない。生首コレクター、切株の断面感覚で生首の断面を綺麗に切ることを心がけていた。ネーミングセンスとファッションセンスがない。方向音痴。チョコが好き。動体視力、反射神経などが高い。自称染めた
【死因】切り合いで出血多量になり、斬死
【生前SV】『この髪?…染めた、目も染めた』『虫だって生きてるんです、殺しちゃダメっすよ…』『声に反応して音を鳴らしてくれるから音(おと)…いや、センスないな、考え直そ』
【死後SV】『音ってオレに似てんのかな…ひと目見たかった』『先輩たち、元気してるかな』『誰も墓参り来ねぇな…あ、ここ他人の墓だった。オレのこっちか』



【名前】媛支 獲莉(エンジ エリ)
【年齢】永遠の21歳♬(暗殺者として生まれ、16歳で結婚。娘が5歳の時に暗殺された)
【性別】女性【役職詳細】暗殺者♬
【主要関連】獲琉ママ♬
【武器】shak-12(ash-12)♬
【容姿】服装は画像の通り、白ミニスカ、ハイヒール、フリフリの袖なし服、ベルト、アームウォーマー。桃髪桃目ピョコ毛、目は少しツリ目。身長170cm。「トコトコ王国」さんで作りました。
【性格】楽天家。少し口が悪い。命を軽く見てる
【死因】先日うっかり逃した標的による暗殺
【生前SV】『エリエリだよー♬』『バァンッ♬』『あーあ、服汚れちゃった♬どう責任取ってくれるの♬』
【死後SV】『いやー、殺されちゃったね♬』『琉生(夫)くん見て!獲琉が自分の道見つけたみたい!仕事してないで見て♬死んでるんだし人助けしなくていいから見ろ♬』『獲琉が元気そうで良かった♬』

【名前】金闇 琉生(カナヤミ ルイ)
【年齢】21歳(15歳で家出、獲莉に拾われる。21歳、妻の標的に暗殺された)
【性別】男性
【役職】薬剤師兼return情報屋
【主要関連】獲琉パパ
【容姿】服装は画像の通り、黒シャツ、星柄ネクタイ、黒コート、眼鏡、シャカシャカズボン、ブーツ。黒髪赤目、童顔。身長148cm。「YSDメーカー」さんで作りました
【性格】虫ですら直接殺せない。仕事熱心。困っている人がいたら全力で助ける。でも最優先順位はお金、次に仕事、家族は3番目
【死因】妻が逃した標的に暗殺された
【生前SV】『お薬(敵相手だと猛毒薬)、きちんと飲んでくださいね』『情報?タダで渡す訳ないじゃないですか、こっちにも家庭がありますし。金は払う?契約書も呼んでない相手に渡す情報はありません。せめて契約書を読んでから言ってください』『予約されていた、○○様ですね。こちらがご注文の情報リストです…が先に代金お願いします』『いえ、小学生じゃありません』
【死語SV】『あ、幽霊の○○さん、頼まれたお孫さんの情報、入ってますよ』『なんですか、獲莉。今仕事中です、話しかけないで下さい。』



【潜入時名前】燃流 勝也(ネンリュウ カツヤ)
【本名】焼水 勝(ヤケミズ ショウ)
【年齢】あー、バカキッドには12、潜入時は24って言ってた気がする
【実年齢】26歳(スパイの家系で生まれ、幼い頃から様々な場所に潜り込んでいた)
【性別】男
【役職詳細】スパイ、Greedyに潜り込んでた
【主要関連】KIDのヒモ
【容姿】褐色、黒髪黒目。中指にリングを付けている。服装は黒シャツ、度が入っていない眼鏡、黒ズボン、革靴、防弾ジョッキ。身長180cm。「 モスワメ mosuwame 」さんで作りました
【ヒモ時容姿】海パン、ゴーグル、絆創膏。自称子供。「 モスワメ mosuwame 」さんで加工しました
【性格】仕事熱心。子供好き、特に少年。常に冷静。いつバレるかのスリルを楽しんでいた
【備考】スパイだということがバレる前にKIDに殺して貰った、縄で縛って貰ったのは他殺を証明するため。
【死因】海で溺死。発見時は潜入時と同じ服装だった。
【生前SV】『俺がスパイ?やだなー、冗談よしてくださいよー!』『暇っす!仕事入れます!』『お人好しすぎだ、バカキッド。いいか?ガキの格好していてもガキじゃない場合もあんだ、よく覚えとけ』『最後の頼みだ、俺を縛ってここから突き落としてくれ、頼む』
【死後SV】『名前?あー、偽名使いすぎて忘れた』『バカキッドには色んな意味で悪い事したな、まあアイツお人好しだし許してくれるだろ』



【名前】柑橘 春香(かんきつ はるか)
【年齢】47歳(花屋さんで生まれ、17のときにHoneyに入る。28歳で一般男性と結婚し退職。しかし29歳で意見の食い違いから離婚、養護施設の先生となる。子供たちと幸せな生活をしていたが放火魔により47歳で亡くなった)
【性別】女性
【役職詳細】Honey構成員→養護施設の先生
【主要関連】春斗の養護施設の先生
【容姿】茶髪茶目、お団子頭。声が高いのに加え美容に気を使っていた為、すごく若く見える。服装はジーパン、変な絵のTシャツ、丸メガネ。「だだめーかー」さんで作りました
【性格】ファッションセンスは絶望的に無いがおしゃれ好き。すごく優しく、一緒にいると癒やされる。
【死因】春斗が脱走して1ヶ月ぐらい経った頃の深夜、放火魔により焼死した。脱走していなかったら春斗も死んでいただろう
【生前SV】『私の年齢?47よ』『春ちゃん!春先生と、一緒に遊びましょう!』『私も若い頃はヤンチャしてたわ…』
【死後SV】『春ちゃん…生きててくれたのね、先生、ずっと春ちゃんのこと見てるからね』『あら、マフィアに興味あったの。私の昔の職場、紹介してあげれば良かったかしら』
星月光
媛支獲莉
金闇琉生
燃流勝也
左 潜入時
右 逃亡時
柑橘春香
M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/5 03:31削除
【名前】カリーノ・オスクリタ
【愛称】リノ
【性別】女
【年齢】秘密(見た目は20代…とは言え子持ちと考えると30を超えていても良い年齢だと予測できる)
【役職詳細】不明
【主要関係】アラーニャ(アラーニャの母)
【武器】髪を留めているバレッタに仕込んだナイフ。当人は護身用で持っているだけ、人を殺した事は無い、なんて宣うが…真意は分からない。
【人称】一人称→『私』。二人称→『坊や』、『お嬢ちゃん』。三人称→『アナタ達』、『おチビ達』。
【性格】何よりも愛を求める人。愛されたいなんて宣うのに簡単に自分に靡かない男性を好んで溺れて…俗に言う愛してる自分を愛すタイプなのかもしれない。第一に自分が相手を愛す事、第二に相手が自分を愛す事…彼と自分以外に何も要らない…その言葉に…傷ついた人間が居るのを彼女はずっと見ないフリ。
【好き//得意】自分。男。綺麗なもの。恋愛。
【嫌い//苦手】邪魔なもの。
【容姿】
髪色→濡羽色。ものすごくサラサラでついつい触りたくなるような髪質。綺麗なエンジェルリングはマスト。
髪型→食事の時はバレッタで纏めて緩いお団子にするがそれ以外はハーフアップ。仕込みナイフ入のバレッタは紫の蝶の柄が入ったもの。
瞳色→ワインレッド。
瞳型→つり目。長い睫毛はキスする度に相手の顔に触れるのではと思えてしまうほどに美しく弧を描いている。
印象→色白肌に映える紅い唇は何処か濡れていて…まるでブラックチェリーを思わせるような瑞々しさを感じる。見てわかる通りに押せばヤれそうな色香を放つ顔立ち。
体型→女性的な曲線美を兼ね備えたもの。豊満な乳は1人の子を育てたとは思えないハリと柔らかさを、子を産むのも容易そうな安産型の下半身は肉付きが良くウエストの細さを目立たせる。細く見えるウエストも細すぎる訳では無く…触れれば柔らかな感触をその指に覚えさせるだろう。
身長→160cm。
体重→内緒。
備考→腰にタランチュラのタトュー。
【服装】体のラインが見える黒いニット生地。黒いゆるずるのボトムス。ヒールの高い靴。金色の細いネックレス。蝶モチーフのイヤーカフ。舌ピアス。財布と携帯と口紅…それ以外はどう考えても入らない程に小さなバッグ。下着は赤だったり黒だったり…過激的な色のもの好んで着ている。
【死因】アラーニャの父親に殺された。頭部を射殺されていたらしい。死体は腰のタトューで判断される程に…顔の面影は一切無かった。
【生前SV】
「フフッ…BARでの出会いって魅力的ね。押しの強い坊やは好きよ。…少しだけ…一緒に飲まない?」
「私の名前はカリーノ。リノって呼ばれるわ。坊やの好きに呼んでね。」
「恋する女は魅力的よ。恋愛は女を美しくするって私は今でも信じてるわ。」
「若い?フフッ…年齢を教えたつもりは無かったけど…お嬢ちゃんがそう思うのならきっとそうね。」
「男は夢を諦めたら老けるの。そして女は愛を諦めたら老けるわ。ずっと綺麗で居たいなら…ずっと誰かを愛しなさい。お姉さんからのアドバイスよ。」
【死後SV】
『まさか好きな人に殺されるなんて思ってもなかったわ。我が子に殺された方が何処か納得出来たかもしれないわね…フフッ、今更かしら。』
『あの子…案外良い男になったのよねぇ。特に顔が。あの人にそっくり…あんな風に育つならもう少し大事にしてあげれば良かった。』
『親になれば少しは変わるかもって思ったけど無理だったのよ。結局私は“女”で居たかったし綺麗でありたかった。簡単に“産む”なんて…考えない方が良かったかもしれないわね。』
『あの子が男で良かったと思ってるのよ?だってあの人は女の子に興味無いし…何より…私がバートリ・エルジェーベトのようにならなくて済んだもの。』
『綺麗事は嘘ばかりよ?暴かれたら自分も相手も辛いじゃない。だから綺麗事なんて言いたくないわ。それに…ストレスって美容の大敵なのよ?』
さん (8oojvwtl)2023/4/5 05:37削除
【名前】コウ(本名: 橘 煌。親が嫌いだったので苗字は決して名乗らなかった。)
【年齢】18
【性別】男
【役職詳細】名も知られていないチームのメンバー
【主要関連】清堂織の親友
【武器】鉄パイプ、環境を利用した罠
【容姿】画像参照
【性格】仲間内には明るく陽気。距離が近く、仲間だと信じて気に入った相手には肩を組みに行ったり兄弟と呼んだり。
初対面の相手には明るく接するものの用心深くなかなか心を開かない。敵だとわかった相手には奇襲や裏切り等狡猾な面も見せる。若かった彼なりの処世術なのだろう。
【備考】親から虐待を受けて育った。そこから家出して織と出会う。世間に憤りを感じて売られた喧嘩を全て買っていた織に少しの憧れを感じて接触して意気投合、互いに親友と呼べるほど2人で暴れていた。
【死因】チームがaDultに潰される直前、皮肉めいたことに奇襲で頭を強く殴られたことによる失血死。このこともあって織はaDultに対して最後まで強く暴れていた。
【生前SV】「俺はコウ。苗字は無い。覚えやすくていいっしょ!」
「あいつらはあと5分でここを通る。いつもより人数も少ない、だからそこを叩く!いつも通りだ!」
「なーんにも心配すんなよ兄弟!お前には俺がついてる、そして俺にはお前がついてる!最強!だろ?」
【死後SV】「もうちょっと生きたかったなあ……。……最強だったはずなのにやられて申し訳ないっ!」
「俺にとってあいつは家族だったんだ。悲しむ家族の顔は見たくねーの、兄貴は。……いや!俺が兄貴だろ!」
「シュークリームとか食べてんの!?んはははっ!!あいつシュークリーム似合わね〜!ははっ、ヒー……しぬ……!」
おにいさんメーカー様より
セブンさん (8nljvs7i)2023/4/6 17:18削除
【名前】サヤカ
【年齢】恐らく十代
【性別】女性
【役職詳細】覚えていない。恐らく一般人。
【主要関連】思い出せない。
【容姿】黒でストレートのロングヘア、黒い瞳。化粧っけのない、素朴で大人しそうな顔立ち。どこにでもいる、平凡な少女。服も同じように、どこにでもありそうな長袖で紺色のセーラー服一式。よく見ると手首に自傷痕が残っている。154cm。
【性格】大人しく心優しい、引っ込み思案な普通の女の子。健気で、寂しそうに笑う姿が庇護欲をそそる。特に秀でたところも、大きな欠点もない。本人も、「普通に生きて、普通に死んでいくんだろうなあ」と思っていた。そんな時期もあった。
【備考】自分がどこの誰で、誰に関連しているのか__そのことと、それについての情報を思い出せない。覚えているのは、下の名前と『誰かを探していて、その人に何かを伝えたい』ということ。同年代の人間を避けている節があるが、その理由も覚えていない。好きなものは甘いカフェオレと散歩。嫌いなものはタバコと暴力(とても怯える)。
【死因】覚えていない。
【生前SV】「おかえりなさい!」よく思「__まで来てくれないかな…」い「そっか。」出せ「__は私の大好きな」ない。「痛かった。怖かった。でももう、大丈夫……」
【死後SV】『サ、サヤカです。多分。……思い出せないんです、色々なこと……そもそも…ここどこなんですか?』『大事な人がいて、何か伝えたくて……でもそれすらわからないんです。どこから来たのかも……思い出そうとすると、胸が苦しくて、息ができなくなるみたいな感じがして……』


『……待ってたんです。来なかったけど。』




『死にたくなかったです。』
『仄暗い少年少女』様より
枯木さん (8n5smtik)2023/4/6 17:42削除
【名前】ミード・ドゥーム
【年齢】享年45歳(帰ってきた時の肉体は全盛期の状態で帰ってきたためもう少し若め)
【性別】男
【役職詳細】honey
【主要関連】ラグーネ・ドゥームの父親、リン・ウォーターを強姦した人物。
【性格】口が達者な色男。女性には甘い言葉で口説くが、一方男性には少々乱暴な物言いをする二面性を持つ。一見するとクールな一匹狼のようにも見えるが実は感情に流されやすく嘘が苦手だったりもする。快楽は何よりも強いという考え方をリンに植え付けた張本人。どんな屈強な相手も、冷静な賢者も絶頂の瞬間は全ての力も失う。そこに付け込めば命だろうが情報だろうがなんだって手に入ると考えている。
【備考】仕事で女を抱き、プライベートでは男を抱く性交に人生を捧げた人。しかしその裏には本当の意味で熱く慣れないという悩みがあった。
生まれは孤児。17の頃までは暴力と凶器によって自分の身を守る。
ある日悪友から少量の薬物を貰い、同時にその使い方を教わる。
殴らず、切らす、傷付けずに相手を思うがままにする力にミードは強く惹かれる。
22の時、かつて薬物を渡した悪友の紹介でhoneyに所属。安定した暮らしを手に入れるが生き方が変わることは無かった。
ある時相手のどうしてもという頼みで避妊をせずに交わった所偶然にも妊娠させてしまいそうやって出来たのがラグーネ。その為ミードにとってラグーネは自分の流されやすさ、弱さの象徴でもあり嫌っている。
【死因】飲酒後リンとの性交中腹上死。死因は脳出血。
【生前SV】
「ようお嬢さん、今夜は1人かい? よければ隣いいかな、一杯奢ろう」
「ラグーネ、オレはお前を愛さねえ。愛されてえなら、そうさなぁ……俺が抱きたくなると思うような良い男になりな」
「男も女も嫌いじゃねえよ、抱いて鳴かせるのは楽しいもんだ。所詮は死ぬまでの暇潰しだがよ」
【死後SV】
「似合いの死に方だったぁ思うぜ……オレにとっちゃな。だが少し、勿体無い人生だったかもな」
「ちょっとは良い男になったかと思ったんだが、野郎拗らせてやがる……ま、オレの息子らしいといえば息子らしいか」
「よぉリン……相変わらず楽しそうにヤッてる見てえじゃねえか。俺も混ぜてくれよ」
「長髪のおにいさん」より
冥昼さん (8oqpyp82)2023/4/6 18:03削除
【名前】ルス・ガルシア
【年齢】24歳
【性別】男
【役職詳細】Greedyの元幹部
【主要関係】Greedyの構成員
【容姿】茶髪。毛先にかけて焦げ茶色になっている。緑の瞳。つり目。タレ眉。犬歯が2本。右の胸元に刺青が入ってる。黒のインナーに白の服を着用。ズボンは黒色。背中にもどデカい刺青が入ってる。ピアスを何個か開けている。身長185cm
【性格】元気で明るく後輩属性。真っ直ぐで太陽の様な男。誰にでも優しい。優しくて、お人好し。でも仕事と私情は割り切って行動できる人間。悲しい時は分かりやすく落ち込むし、嬉しい時は分かりやすく喜ぶ。喜怒哀楽のはっきりした人。だけど本当に悲しい時は悲しくても大丈夫なんて笑う。人の気持ちを優先するタイプ。マフィアの世界には似合わないそんな人格の持ち主だった。
【武器】拳銃と刀。遠距離戦の時は拳銃も使う。
【備考】元幹部。太陽のように暖かな人格の持ち主で、抜け出そうとした人の相談に乗ったり、引き止めたりしていた。殺しなんて向いていない。だけどマフィアにいるのは恩を返す為。年下は可愛がり、年上には敬意を払って接する人間だった。幹部になるほどだから、頭もそれなりにキレる。
【死因】裏切り者によって、ゆっくり嬲られながら死んで行った。
【生前SV】「大丈夫なんて無責任な事は言えないけど、大丈夫になるように俺もお手伝いするッスから、考え直して欲しい!ね?君には生きていて欲しいから」「ごめん、でも……仕事はやり抜く。君の事は嫌いじゃないッスけど、死んで。俺の事許さないでね」「○○さ〜〜ん!!!大丈夫ッスか?!お手伝いするよ、俺で良ければ!」「何何?!すげぇ、楽しそうな事してる!俺も混ぜて欲しいっス!ね、お願い!!」
【死後SV】
「俺、死んじゃったんだなあ、まあいっか!」「後悔なんてありませんよ、俺は精一杯生きた!最後までやり抜いて死んだっすから、後悔はないよ」「皆の事大好きっすよ!だから、笑ってほしい!泣いてるよりずっと素敵だから!俺の為だと思って笑って欲しいな!!」
性癖くんメーカー
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M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/6 00:16 (No.55870)削除
【イベント部屋詳細】

【開催予定イベント】
『“ifお盆イベント”』

【イベント世界観】
アナタに忘れられない人は居ますか?
どんなに会いたくても二度と会えない程…
生と死で分けられてしまった人は居ますか?
今日限りはアナタの為に…その人達をお迎えしましょう。
線香の香りが鼻先をくすぐり…瑞々しい馬が彼らを手引き…アナタの傍で笑ってくれます。
どうか笑顔で迎えてください。
どうか楽しげに彼らと語ってください。
もう二度と会えない愛しい人に…笑顔でサヨナラを伝えてください。
彼もアナタの笑顔を望むから。

【イベント詳細】
・部屋に投下したキャラと何らかの関わりがあり、現在は死亡しているキャラをイベント期間中のみ現れさせる企画です。

【この部屋での推奨シチュ】
・通常成り
・王様ゲーム(その場に居る人達の解釈でお任せします。今は亡き人達とワチャワチャ思い出を創るもアリ、不謹慎だと怒り狂うもアリです。)

【約束】
・入室の際は『背後名/キャラ名/生orシ』をネーム記載した上でに入室をお願いします(文字制限に触れた場合は一言に記載して頂ければ嬉しいです。)。//例→『M/蜂谷 椿/シ』『M/明来/生』
・お盆時の来客キャラが最低でも1人居る状態でのロル回しをお願いします。
・企画考案者は楽しいイベントを目標にしております。口喧嘩はOKですが“行き過ぎた暴力”や“殺伐とし過ぎたロル回し”は成り継続を意識した上でお願いします(入室者同士の話し合い次第では大丈夫ですので話し合いしてください)。
・こちら(生きてるキャラ)から物理的に何かを渡すという行為は可能だけど向こう(死んでるキャラ)から物理的に何かを渡す事は出来ない。(お盆と同じ、お土産を持たす事は可能だけど形見として何かを遺してもらう事は出来ない。その人と今話してたと言う痕跡は何一つ残りません。)

【注意】
・こちらの部屋は本部屋参加者様限定で入室が可能です。
・亡命キャラ投下専用コメを掲示板に投下しますので返信する形で亡命キャラのプロフを投下してください。
・こちらのイベントはifとなっております。本部屋でのロルで無理に絡めなくても大丈夫です。共にロル回しをする人達の同意の上で本編に絡ませるのもアリです(話し合い推奨)。

【最後に】
彼らはアナタ達を遠くから見守ってました。アナタの辛さも…苦しさも…全部。だからこそ…彼らはアナタの笑顔を望みます。なので…最終日は笑って見送ってください。(訳:最終日は亡命キャラが居なくても入室可能です。お見送りロルを書くもアリ、行かないでくれと墓前で泣くもアリ、笑顔で死の世界に戻るもアリ…。ソロル歓迎絶対な推奨を送ります。)

【部屋主様】新名様
【副主様】鳶様
【企画考案者】M氏
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新名(主)さん (8n5shgsm)2023/4/3 00:33 (No.55426)削除
皆様にお聞きしたいことがあります

人数制限をもう一枠増やそうか検討中です。賛成か否かを返信欄にて返答してくだされば幸いです。
波麻さん (8n6z6ug2)2023/4/3 22:48削除
【賛成】
増えて良いと思います!
作りたいキャラがまだまだ沢山あって...()
M
M氏さん (8n679wh0)2023/4/5 03:30削除
賛成ッッ
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返信2
さん (8ojnkjx4)2023/4/1 19:23 (No.55184)削除
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「ファリさん、久しぶり。ちょっとだけ遅れちゃったけど...今年もちゃんと来ましたよ。」
( そう言って箱から取り出したるはふたつのお高そうなシュークリーム。ひとつは墓前に、もうひとつは自分の手に。)

「知ってます?これね、忙しい僕に変わって、かわいい幹部の子が買ってきてくれて...1日数個限定のやつなんですよ。本当はみんなで食べたかったけど...遅くなったお詫びに、お裾分けです。」

「僕の部下ね、きっと前の首領の時代よりも絶対いい子達だって断言出来ますよ。
ファリさん好みの、ちょっと頭のネジが吹っ飛んでて、生きてたら...そうだな、仲良くなれてたかもしれない。いや、絶対仲良かったな。」

「特に幹部の子達とか、貴方絶対好きでしょ。僕も大好きなんだ。...今度、誰か一緒に来てもらおうかな。ファリさんのこと紹介したいし。」

「あ、知ってますか?僕ね、なんだか尊敬されてるみたいなんですよ?ッ、ふふ、昔の僕じゃ考えられないでしょ。切れ味最高のナイフみたいに尖ってた僕がですよ?でもね、僕自身がこの現状を夢だと思ってる節があるんですよ。」

「...本当に、あの日貴方が死んだというのを聞いてから、それが嘘だったら良かったのにと、何度思ったか。...嘘じゃないのはわかってるんですけど、ね。」

「でもね、こうして今の僕があるのは少なからずファリさんのおかげで...あの日僕を勧誘してくれたから少しは人間らしくなれたんでしょうね。」

「...まだちょっと、下手くそですけど、笑えるようにもなりました。...忘れませんよ、たまにしか作ってくれない貴方のシュークリームを、僕が食べる度にオネダリさせられたの。あの写真、消してくれました?今の部下に見られたら、きっと笑いものにされるんですから。」

「きっと、きっとね?僕はこれからもいっぱい、色んなシュークリームを食べるけど...一番好きなのは、貴方の作ったシュークリームのまま、変わりませんよ。レシピ、どっかに残してくれたりしてません?...オネダリ、したら空から降ってきたりしませんか?駄目?駄目かぁ。」



「...あ、気が付かないうちに時間が経ちすぎてたみたい...。あんまり遅いと探されちゃうだろうし、今日はもう帰りますね。
また来るね、ファリさん。今度もまたおすすめのお店のシュークリーム、持ってきますね。...自慢の部下と一緒に。」


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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新名(主)さん (8n5shgsm)2023/3/31 02:34 (No.54958)削除
さくおねえさんの過去




汰木朔は雪山の麓の村に住んでいて、みんなに愛される優しい子だった。優しい家族に囲まれた汰木は人生を楽しんでいた。しかし女性ばかりの村であったために男と喜ばれ、囃し立てるように執拗に村の現状を彼に伝えるのだが、汰木朔は自分の性に違和感を覚えて村の長になることを拒否。それに怒った村人が汰木朔を雪山の真ん中にある小屋に監禁し、何年も閉じ込めた。家族にも関わることを禁じられた。しかし数年もすれば自身で逃げ出す術もみつけ扉をこじ開け外に出る。酷い吹雪の日だった。数年前、真っ直ぐに来たはずだと足を踏み出し、汰木は吹雪を掻き分けていたのだが、ふと足を下げると雪とは違う、ぐちゃりとした感触。何だ、と顔を下に下げると真っ白い雪に広がる赤い液体。人の姿をした肉塊が転がっていた。汰木は腰を抜かした。いや、いや、と、首を横に振る。何故ならその顔に見覚えがあったから。腐りかけた、自分の姉だったのだから。
何故ここにいたのかは分からない。助けに来てくれたのか、それとも彼女も追い出されたのか。分からない。ジャケットを引きずって彼女の肉塊をひたすらに引きずり歩く。優しい貴方の面影を思い出しながら、ずるずると引きずり歩く。 村から外れた道をひたすらに。何日も何日も山道を引きずりさ迷い、歩いて、力尽きて、姉の肉塊を抱いて、寝てしまおうか、そう思った時に声をかけられたのがreturnだったのである。
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とびですわよ〜〜〜さん (8n65f5rw)2023/3/31 02:25 (No.54956)削除
死ぬほど長い木賊の過去 、 載せちゃうぞ !!!!!!!




親も亡く 、 家も無い木賊少年は 孤児院に拾われ 、 以後齢12になるまでそこで過ごした 。 親からの愛情は勿論 、 院内の大人からもまともに愛情を向けられることは無かった 。 そこはそういう施設で 、 そういう大人しか居ないのだった 。 与えられたのは 、 木賊という名前だけ 。 そんな環境に物心付く前から身を置いた木賊少年は 、 仕方ないと言えようか 、 素行の良くない子供だった 。 その為 院内の子供も寄り付こうとしなかった …………… ただ1人を除いては 。
「 今 、 ひとり ? 」 少年が8才の時 、 彼は話しかけて来た 。 優しい笑みを浮かべながら 。 とても 、 同い歳とは思えない笑顔だった 。 木賊が返事をしなくとも 、 彼は隣に座った 。 「 僕も1人なんだ ……… ねぇ 、 名前なんて言うの ? 」 普段であれば何も返事をせずに去っていたこの状況だが 、 何故か彼の表情の前にそれは出来なかった 。 不思議な笑顔だった 。 木賊少年は 、 少しの間を置いて名乗った 。 「 木賊 、 かぁ ……… いい名前だね 。 僕は真珠 。 裏葉真珠 、 って言うんだ 。 」 真珠少年は 、 今まで木賊少年が向けられたことの無い様な優しい笑顔を向けた 。
それから真珠は 毎日のように 、 木賊に話しかけるようになった 。 木賊は最初 、 返事はしなかった 。 だが半年もすれば根負け 、 段々と2人は仲良く話をするようになったのだ 。 「 ねぇ 、 みどり 。 」 ある日真珠は 木賊をそう呼んだ 。 何故かと理由を聞くと 、 「 だって " 木賊 " って 、 緑色の種類らしいから 。 あだ名で呼ぶの 、 仲良い友達の証でしょ ? 」 ならばと 、 木賊は真珠のことを しろ と呼ぶと言った 。 勿論真珠はそれに頷く 。
そんな風に 2人が仲良くなってから 、 3年が経った 。 2人は11才になった 。ある日 木賊が 真珠のいる部屋に行くと 、 彼は 腕に巻かれた包帯を眺めていた 。 名を呼ぶ 。 真珠は包帯を隠した 。 「 あ …… みどり 。 どうかした ? 」 取り繕うような笑顔だった 。 今までの真珠からは見えたことの無い顔 。 包帯のことを尋ねる 。 「 あ 、 いや これは ……… 何でもないんだ 。 気にしないでよ 。 ちょっと怪我しちゃっただけだから 。 」 木賊には 、 それが嘘なんだろうと わかった 。 が 、 それ以上踏み込むことはしなかった 。 してはいけないような気がしてしまったから 。
数週間後 、 孤児院の庭で真珠が1人で泥だらけになっているのを見かけた 。 どうしたのかと尋ねても 、 何も答えてくれない 。 取り繕った笑顔を貼り付けながら 、 ただ 「 大丈夫 」 とだけ言うのだった 。 背後の離れた位置から 、 舌打ちが聞こえた 。 咄嗟に振り向くと 、 舌打ちの聞こえてきた場所には 孤児院の制服を着た大人が一瞬見えた 。
それから数ヶ月後 。 2人が12歳になって 、 数週間経った頃 。 部屋の天井に首を吊って 、 息を引き取った真珠少年が発見された 。
頭が真っ白になった 。 昨日まで楽しく話をしていた彼が 、 指先すら動かさなくなってしまった 。 木賊少年は 、 いつかの舌打ちをした大人を思い出し 、 職員室へと走った 。 部屋の扉に手をかけた時 、 中から声が聞こえた 。 " あのガキ 、 ようやく死んだみたいだな 。 " 部屋の扉が大きな音を立て 、 開いた 。 「 真珠のこと 言ってやがんのかテメェら ………… !!!! 」 木賊少年は 、 無意識に 部屋にあった釘打ちハンマーを手に取った 。
無我夢中 。 無我夢中だった 。 何も考えず 、 ただ動いた 。 間接的に真珠を殺したコイツらを 、 許せない 。 憎しみだけを込めた腕を 、 振るう 。 我に返った頃には 、 その場に居た3人の大人が息をしていなかった 。 3人分の大人の返り血を浴びて 、 しかし やってしまったとは思わなかった 。 「 ……………… やってやった 。 」 親友の仇を 、 打ってやったんだ 。
真珠は 、 思いやりも優しさも知識も苗字も 、 オレにないものを持ってたのに 。
凄いじゃないか 。 背後から声が聞こえた 。 後ろを振り向けば 、 いかにもと言った風貌の男 。 聞けばその男 、 闇金の取り立て人だと言う 。 なんでもこの孤児院 、 借金をしていたそうだ 。 たまたま取り立てに来ていた所 、 アレを見たそうだ 。 「 んだよ 、 オレに何か用か ? 」 先程の憎しみに溢れた時とは違い 、 今は落ち着いて ……… というより 、 魂が抜けていると言った感じだ 。 取り立て人は首を横に振る 。 先程の戦いぶりに感心したそうだ 。 要は 、 取り立て人に勧誘したいと 。このままだと行くあてもどうせ無いから ………… ということだ 。 「 別に ……… 勝手にしろよ 。 オレは真珠がいねェならどうでもいい 。 」 取り立て人は微笑んだ 。
小さなビルに連れていかれた 。 ここが仕事場だそうだ 。 社内にいる大人たちは 、 皆木賊を見て驚いた 。 それはそうだ 、 まだ12の子供なのだから 。
お偉いに 、 銃を支給された 。 持ちやすく撃ちやすい小型のもの 。 「 オレ 、 銃なんて撃った事ねェよ 。 」 お偉いは 、 大丈夫だと言った 。 慣れると 。 お偉いの言った通り 、 確かに少し練習すれば随分と慣れた 。 仕事を任されてから1年は 、 必ず大人の付き添いがあった 。 正直うざったかった 。 どうもこれは 、 木賊が相手を殺してしまわないようにとの事だった 。 なんでも 、 取り立てる対象が死んでしまっては意味が無いらしいのだ 。 取り立てるものも取り立てられないらしい 。 つまり銃はただの脅しだとか 。
1年経ち 、 13歳になった 。 仕事も1人で任されるようになった 。 最初は規則に倣って 、 相手を殺さずに済ましていた 。 だが 、 木賊はそこまで気が長く持つ方では無いのだった 。 1人で仕事をし始めて暫く経った頃 、 とある取引相手が一向に金を返さないことがあった 。 子供だからと舐められていた 。 一向に返さない事に腹を立て 、 脳髄に鉛玉をお見舞いしてしまった 。 だが 、 木賊はこれにも やってしまったとは思わなかった 。 返さない相手が悪いのだと 。 社は 、 一度は目を瞑ると言った 。 しかし次は無い 。 次やったら 、 追い出す と 。
追い出されたら行くあてもない 。 暫くは 、 我慢をした 。 数ヶ月経ち 、 14歳になった 。 数ヶ月 我慢して 、 溜まっていた分が出てしまったのだろうか 、 仕事中2度目の殺害をした 。 流石にこの時ばかりは 、 「 ………あ 。 」 と思った 。 やってしまった 。 いっそ 、 逃げてやろうか と言う考えが脳をよぎった 。 が 、 逃げたところでやはり行くあてもない 。 社に帰って 、 報告をした 。
やはり 、 2度目は無かった 。 ビルを追い出されてしまった 。 「 面倒くせェ ………… 」 これからどう生きるのか 。 全く考えていないし考えもつかなかった 。 人気のない場所に 、 座る 。 支給されていた 、 人間を2度撃った銃を地面に捨てた 。 正直 、 慣れたと言ってもやはり銃は使いづらい 。
" 君は銃を使うのが得意か ? " 不意に 、 頭上から声が降ってくる 。 気配がなくて 、 気が付かなかった 。 顔を上げるとそこに居たのは 、 黒髪の男 。 「 得意なんかじゃねェよ 、 むしろ使いにくい 。 」 ならばどんな武器が使いやすいのか 。 そう問われた 。 しかし己は 、 武器という武器は銃しか使ったことがない 。 ………… いや 、 銃以外にも 、 一つだけあった 。「 …………… ハンマー 。 」 男は頷いた 。 そして 、 勧誘をした 。 うちの組織に来ないかと 。 名を 、 returnというらしい 。 聞く話によると 、 情報を守るため 金を集めるためなら人を殺したって構わないとの事 。 「 ンだよそれ …………… 楽しそうじゃねェか 、 乗った 。 」 身寄りのない木賊にとって 、 どこか身を置ける場所があるのはとてもありがたいことだ 。 故に 、 深く考える事無く 組織に入ることを決意した 。
男から 、 名を聞かれた 。 木賊は 暫く考えてから 、 こう名乗った 。
「 裏葉 木賊ってんだ 。 」
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